カテゴリ

カテゴリは関連するノートをまとめるための仕組みで、独自のフィールドや表示方法をカスタマイズできます。

カテゴリの作成

カテゴリページから、空のカテゴリを作成を選ぶと名前・説明・色だけの空のカテゴリを作成できます。または、オンボーディングの回答をもとにおすすめされたカテゴリを選ぶこともでき、その一部にはトリガーがあらかじめ設定されています。

シンプル/フォーマット済みノート

すべてのカテゴリには表示形式の切り替えがあります。

  • オフ(シンプル) — ノートは自由記述です。タイトルとMarkdown本文のみ。
  • オン(フォーマット済み) — ノートはカテゴリごとに定義したカスタムフォームフィールドで管理されます。

シンプルからフォーマット済みに切り替えると、フォームフィールドによるノート管理が始まります。フォーマット済みからシンプルに戻すと、既存のフォームフィールドや、それに依存するテーブル/カンバンの表示設定が削除されるため、確定する前によく確認してください。

カスタムフィールド

フォーマット済みのカテゴリにはフォーマットタブがあり、フィールドの追加・並び替え(ドラッグ&ドロップ)・削除ができます。対応するフィールドタイプは次の通りです。

  • テキスト
  • テキストエリア
  • 数値
  • 日付
  • ラジオボタン
  • ドロップダウン
  • チェックボックス

ラジオボタン・ドロップダウン・チェックボックスの各フィールドにはそれぞれ選択肢を設定でき、選択肢の値は重複しないようにする必要があります。

カンバンボードの設定

有効なラジオボタン型のフィールドは、カテゴリのカンバンステータスキーとして指定できます。設定すると、そのカテゴリはカンバン表示に対応するようになり、フィールドの選択肢ごとに列が作られます。ノートカードを別の列にドラッグすると、そのフィールドの値が更新されます。

カテゴリの設定

各カテゴリの詳細画面には3つのタブがあります。

  • 情報 — 名前・説明・色、MCPアクセスレベル(詳細は後述)、執筆頻度、トリガーへのショートカット。
  • Wiki — AIが維持するカテゴリ内ノートの要約で、手動で編集したり更新したりできます。
  • フォーマット — カスタムフィールド(フォーマット済みカテゴリのみ)。

カテゴリに有効または アーカイブ済みのノートが残っている間は削除できません。

MCPによるAIアクセスの制御

すべてのカテゴリにはMCPアクセスレベルがあり、情報タブから設定できます。これは、Claudeやチャットボットなど、MCP経由でJade Noteに接続したAIツールが、そのカテゴリ内のノートに対して何をできるかを制御します。

アクセスレベル接続したAIツールができること
読み書き可能カテゴリ内のノートの読み取り・検索・作成・追記・リンク・更新ができます。
読み取り専用ノートの読み取り・検索はできますが、作成や変更はできません。
アクセス不可何もできません — カテゴリ名・ノート・スニペット・リンク・Wikiの内容を含め、MCPから完全に非表示になります。

外部のAIツールに絶対に見せたくない情報にはアクセス不可を、コンテキストとして参照はさせたいが自動的には編集させたくない場合は読み取り専用を使ってください。ClaudeなどのMCPクライアントの接続方法についてはClaude Connector(英語)を参照してください。